« 2008年4月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年5月

2008年5月23日 (金)

けつめい茶

5月18日のむすびまつりでお出ししたお茶を紹介したいと思います。

青森県・野辺地町で作られているけつめい茶。

原子力関連施設周辺の地元の人たちが
「何もないところだから」「仕事がないから」と
自分に言い聞かせるかのようにつぶやく姿を見かけます。

都会に住む私たちにはわかる。
「何もない」と言われるその場所にはかけがえのない自然があることを。
大型店舗や娯楽施設の仕事はないかもしれないけれど
その土地で紡いで来た技術や知恵が宝のように眠っているかもしれない。
地元の人たちには当たり前すぎて、見過ごされてしまいがちなだけで
その土地で育まれてきた何かがある気がしてならない。

少しでも地場産業を応援したい。
そんな気持ちをこめて六ヶ所村の隣町、野辺地で古くから飲まれてきたお茶を皆さんに紹介しようと思いました。

***以下パッケージから引用***

野辺地に伝わる からだにやさしい味じまん。

野辺地には古くから薬草カワラケツメイを乾燥させ、「お茶」として飲む習慣がありました。
カワラケツメイとは、河原に生える決明という意味で、決明とは薬草エビスグサの中国名です。マメ科の一年草で、古くから薬草として用いられ、利尿・便秘・整腸・腎臓・健胃・強壮に効果があると言われています。

******

私たちは、けつめい茶をたまたま見つけて六ヶ所の隣町で飲まれている薬草茶ということでこのお茶を選んだけれど、上映会を終えた今、けつめい茶の決明(ケツメイ)は決意を明らかにするというような意味にも捉えることができる気がしてくるのでした。
それは本当に私たちこたねにとって決意を明らかにした日でもあり、その決意を強く持ってこれから進んでいくことを決めた日でもあります。
むすびまつりを終えて、今、そのように振り返っています。

むすびまつりにてお出ししたところ内外で好評だったので多めに取り寄せて代理販売も検討しています。気になっていた方、もう少々お待ち下さい。

頑張ろう!私たち。こたねも青森もこれを読んでいるあなたも。
みんなでアイデアを出し合って、力を束ねて、いのちを守ろう。


こたね(文責:Alohazuki)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

むすびまつり開催終了!どうもありがとうございました!

5月18日 六ヶ所村ラプソディ上映会&北山耕平さんトークの会 むすびまつり 

今回のむすびまつり、たくさんの方々にご参加いただきまして大盛況となりました。
本当にどうもありがとうございました!!

とくに上映会では会場からあふれるような形になってしまって皆さんの快適さと相反してしまい申し訳ありませんでした。

一人でも多くの方に参加していただきたい気持ちが生んでしまった状況とはいえ、私たちスタッフの至らなかった点として深く反省し、今後の活動に活かしていきたいと思います。

あの場に集って下さった皆さんの温かい力と森のテラスという素敵な場所の力によってなんとか助けられたような気がします。

今回の企画を通して生まれた私たちこたねにとって今回の「むすびまつり」は
集まっていただいた皆さんと北山耕平さん、窪田栄一さん、ご協力いただいた皆さんから力を頂いて、芽を出すことができたような、こたねにとっても嬉しい誕生日のような一日となりました。
スタッフ一同、嬉しい気持ちでいっぱいです。

この嬉しい気持ちを動力にして、次の企画に向けて駆け抜けて行こうと思います。

どうかこれからも芽を出したばかりのこたねをよろしくお願いします!

そしてこの会を通して受け取って頂けたであろう何かしらの種を皆さんが周りに蒔いていくことで
この母なる地球という星にも再び、人と人との、人と自然との繋がりを取り戻す力が芽生えていって
生命の息吹であふれて輝きに満ちる未来となることを願ってやみません。

    
     本当にどうもありがとうございました!

こたね
(文責:Alohazuki)


PS:おむすびと一緒にお出ししたお茶はけつめい茶と言って六ヶ所村の隣町である野辺地というところで作られたものです。けつめい茶についての説明をし忘れてしまったので後ほどまた詳しくお伝えしようと思います。美味しいと好評でしたので、地場産業を応援する意味も込めてこたねで販売取り次ぎも検討しようと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

満員御礼!ありがとうございます

5/18に予定しております『むすびまつり』、
第一部・第二部通しの参加枠が、おかげさまで定員数に達しました。
現在、通しでのご参加はキャンセル待ちになります。

第二部の北山耕平さんをお迎えしてお話をお聞きする会には
第一部の定員数より余裕を持たせておりますので、
まだ少し空きがございます。
こちらへご参加を希望される方の受付は、
引き続きさせていただいておりますので
明日中にお申し込みいただきますようお願い申し上げます。

先日、苫米地さんのお米でむすんだおむすびを試食しました。
とっても柔らかく、優しいお味のお米でした。
第二部は、そのおむすびを召し上がっていただきながら、
北山さんのお話を聞いていただく予定でおります。

みなさまのご参加、お待ちしております。


こたね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5/18『むすびまつり』開催のお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
【むすびまつり】☆『六ヶ所村ラプソディー』上映会 ☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

【日にち】5月18日(日)
【場 所】「森のテラス」
【料 金】第一部・第二部通し ¥2,000円
     第二部〜      ¥1,000円
     託児スペースあり(中学生以下〜未就学児 ¥500円)

【スケジュール】
 開場/受付 11:30〜

 第一部   12:00〜14:05
       『六ヶ所村ラプソディー』上映

 第二部   14:30〜
       『北山耕平さんのお話とおむすびをいただく会』
       ゲストに北山耕平さんをお迎えし、
       六ヶ所村の近く十和田で穫れたお米(苫米地ヤス子さん作)で
       結んだおむすびを頂きつつ、お話をまじえます。

       16:00〜16:20
       心を見つめ、むすびの時間とします。

【持ち物】
 ・マイカップ ・マイ小皿 ・マイ箸 ・マイざぶとん

 おむすびとお茶をお出しします。マイ小皿・箸・カップをご持参ください。
 上映とお話の会は、畳もしくは床にお座り頂くことになりますので、
 必要な方は座布団もお願いいたします。

【お願い】
*お子様連れの方も来場されます。
 上映会と託児のスペースは分けておりますが、多少の賑やかさをお許しください。
*アルコールを飲まれた方のご来場は出来ません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【申込み/問合せ】<予約制>
 ・お名前・電話番号・メールアドレス・参加部分
 ・複数の場合の人数・お子様連れの場合の人数、年齢
 ・この会を知るきっかけ
 をご記入のうえ、cotane2008☆gmail.comまでメールください。
(スパム防止のため、☆を@に変えてメール送信して下さい。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

北山耕平さん:1949年生まれ。大学在学中に雑誌『ワンダーランド』(晶文社刊)の編集に参加。その後誌名を『宝島』と変更した同誌の編集長をつとめ、大幅な路線修正をおこなう。75年に退社し雑誌『Popeye』の特派員として76年冬に渡米。北米大陸の広い範囲を旅する。79年にネバダ沙漠でチェロキー出身のローリング・サンダーと出会い、ネイティブ・ピープルの世界にとりこまれてそのままアメリカ先住民族の精神復興運動に参加、その後あらかじめ失われていた自らの根っこを求めても環太平洋先住民族の精神世界を探求する旅を続ける。文筆家、編集者、翻訳家、講演家。
Native Heart

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年7月 »