けつめい茶
5月18日のむすびまつりでお出ししたお茶を紹介したいと思います。
青森県・野辺地町で作られているけつめい茶。
原子力関連施設周辺の地元の人たちが
「何もないところだから」「仕事がないから」と
自分に言い聞かせるかのようにつぶやく姿を見かけます。
都会に住む私たちにはわかる。
「何もない」と言われるその場所にはかけがえのない自然があることを。
大型店舗や娯楽施設の仕事はないかもしれないけれど
その土地で紡いで来た技術や知恵が宝のように眠っているかもしれない。
地元の人たちには当たり前すぎて、見過ごされてしまいがちなだけで
その土地で育まれてきた何かがある気がしてならない。
少しでも地場産業を応援したい。
そんな気持ちをこめて六ヶ所村の隣町、野辺地で古くから飲まれてきたお茶を皆さんに紹介しようと思いました。
***以下パッケージから引用***
野辺地に伝わる からだにやさしい味じまん。
野辺地には古くから薬草カワラケツメイを乾燥させ、「お茶」として飲む習慣がありました。
カワラケツメイとは、河原に生える決明という意味で、決明とは薬草エビスグサの中国名です。マメ科の一年草で、古くから薬草として用いられ、利尿・便秘・整腸・腎臓・健胃・強壮に効果があると言われています。
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私たちは、けつめい茶をたまたま見つけて六ヶ所の隣町で飲まれている薬草茶ということでこのお茶を選んだけれど、上映会を終えた今、けつめい茶の決明(ケツメイ)は決意を明らかにするというような意味にも捉えることができる気がしてくるのでした。
それは本当に私たちこたねにとって決意を明らかにした日でもあり、その決意を強く持ってこれから進んでいくことを決めた日でもあります。
むすびまつりを終えて、今、そのように振り返っています。
むすびまつりにてお出ししたところ内外で好評だったので多めに取り寄せて代理販売も検討しています。気になっていた方、もう少々お待ち下さい。
頑張ろう!私たち。こたねも青森もこれを読んでいるあなたも。
みんなでアイデアを出し合って、力を束ねて、いのちを守ろう。
こたね(文責:Alohazuki)
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